ISLC2018・サンタフェに向けたプログラム委員会がIEEEのNJオフィスで開催され、論文査読とプログラム編成のため参加しました。
IEEE Officeビル
入口にて
査読は組織委員長のKentChoquette教授とプログラム委員長のPaulCrump氏のリードで進められました。
今回、初日は例年通り高出力関係のワークショップを行いますが、サンタフェの施設の混雑の関係で、通常3日目のバンケットは2日目に行うこととなりました。
Oral、Poster含めて80%以下の厳しい査読で論文を厳選しました。約6時間ほどで査読、プログラム編成が終了しました。
日本からは代表理事とアジア委員長の古河電工。粕川さんが出席しました。
夕食模様
粕川氏、代表理事、L.Coldren教授、K.Choquitte教授、E.Bente氏、P.Crump氏(左から)