CSW2019が奈良・春日野国際フォーラムで開催されました。財団は国際会議助成を行っており、代表理事は調査研究のため参加しました。
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会場となった春日野国際フォーラム。奈良公園内の丘の上
22日には荒川泰彦先生(東大)より3時間のSpecial Lectureが行われました。
23日より本会議がスタート。
能舞台を取り囲む座席は満席でした。
General Co-Chairの平川先生(東大)から開会の挨拶
助成団体の紹介でツルギフォトニクス財団も紹介されました。
プレナリーは3名の方々 詳細はこちら
天野先生(名古屋大)
GaN as A Key Material for Realizing Internet of Energy
Prof. Erik Bakkers Dr. Raymond G. Beausoleil
Eindhoven University Hewlett Packard
Prof. James Harris Stanford University
IPRMアワードは中野先生(東大)に授与されました。
23日には雅楽の演奏が披露されました。(天理大学)
奈良のホテルでは敷地内にもシカが散歩していました。
夕暮れ時、興福寺の五重塔を望む
バンケット模様
奈良日航ホテルにてバンケットが行われました。
Reithmaier教授と舞妓さんを囲んで
鏡開き 来年はストックホルムで開催
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