ツルギフォトニクス財団  (Tsurugi-Photonics Foundation)

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2018年度 ツルギフォトニクス財団 事業計画

概要

 財団設立3年を経て、本年は4年目になりますが、本年も財団として半導体レーザの研究支援を続けてゆきます。
 本年度は大学研究機機関への助成を本格的に進めたいと考えており、これまでの研究調査を通じて、今後の基盤技術の強化に関連する案件を中心に選定を進めてゆきます。会議、研究会支援については、本年は国内開催の国際会議は多くありませんが、OPIE2018等の支援を進めると共に、国内の各種研究会への支援を引き続き積極的に行ってゆきます。
 フォーラム開催については、半導体レーザ国際会議に関連する各種催しについてはフォーラム活動と位置付けるとともに、光レーザ・レーダー(LIDER)研究会などへの共催を通じて活動の場を設定してゆきます。また今後は支援研究機関からの報告やフォーラム活動のまとめを財団主催の“半導体レーザフォーラム”として報告する場を設定してゆきたいと思います。
 これらの活動により、半導体レーザの研究の活性化と技術レベルの底上げ、そして、日本のレーザ関連を推進している方々とのコミュニケーションを図り、連携できる場の提供を通じて、貢献を行ってゆきます。

 

 

 

2018年度の事業計画
下記案件に対してそれぞれ対応してゆきます。

 


(1)個人及び公的、私的機関への資金支援、技術支援
昨年は研究支援は0件でしたが、本年度も研究調査を通じて、半導体レーザの基盤技術の強化に関連する案件を選出してゆきます。

 

(2)国内開催の国際会議、国内学会、及び研究会への資金支援及び運営支援
 昨年度研究選定委員会にて選定し、理事会で承認された下記の国際会議、研究会等を支援してゆきます。
・5月 パシフィコ横浜開催 国際会議OPIC(過去に支援実績のある国際会議として今年度は海外開催、ISLCは米国・サンタフェ、OECCは韓国、CSW/IPRMは米国・ボストン、MOCは台湾での開催)
 尚、年度中に開催が決まる小規模の国際会議の支援については適宜対応してゆきます。
 また本年度開催の研究会(LQE, OPE, IPDA等)については、昨年同様の研究支援を行いたく、別途、理事会審議を経て 進めてゆきます。

 

(3)  調査研究事業
 支援の決定した国際会議、並びに調査研究を予定している下記の国際会議、研究会へ出張し、調査研究を行ないます。下記以外も適宜調査研究のため、国内出張、海外出張を行ないます。

 

 現状での調査研究で出張予定の案件

 (カッコは出張未定)
・2018年4月 OPIC 2016@横浜みなとみらい
 エイトラムダフォーラム@本郷
・2018年5月 電子情報通信学会OPE@神谷町
 MOC研究会@京都
 モビリティフォトニクス@田町
 電子情報通信学会LQE@福井・芦原温泉
  CSW/IPRM2018@MIT・ボストン
・2018年6月 MOCセミナー@東大・駒場
 ISLCプログラム委員会@米国・ニューアーク
 (*フォーラム活動)
・2018年7月 電子情報通信学会LQE@札幌
 電子情報通信学会IPDA@東京
 エイトラムダフォーラム@本郷
・2018年8月 モビリティフォトニクス@京都
 電子情報通信学会LQE@小樽
 (MOC合宿研究会)
・2018年9月 MOC研究会@日本女子大
 電子情報通信学会 全国大会@金沢大学
 ISLC2018@米国・サンタフェ
 (*フォーラム活動)
 応用物理学会 全国大会@名古屋
 ECOC2018@イタリア・ローマ
・2018年10月 モビリティフォトニクス@群馬
 電子情報通信学会LQE/OPE@佐賀
・2018年11月 電子情報通信学会IPDA(開催地未定)
 モビリティフォトニクス@品川
 電子情報通信学会LQE@名古屋
 MOC合宿研究会
・2018年12月 電子情報通信学会LQE/OPE@慶応大学
 (*フォーラム活動)
 MOC150回記念研究会@東京
・2019年 1月 電子情報通信学会LQE/OPE@大阪
・2019年 2月 電子情報通信学会OPE@福岡
・2019年 3月 OFC2019@米国・サンディエゴ
 電子情報通信学会全国大会@早稲田大学

 

 また定期的に行われる下記の研究会への参加も行ないます。
・光無線研究会

 

(4) 上記(1)~(3)の事業活動から得られた報告、情報及び知見を共有し議論できるフォーラムを主催してゆきます。
 本年度からは、半導体レーザ国際会議に関係する活動は国内外の委員会、国際器会議参加を含めてフォーラム活動と位置付けてゆきます。
今年度は
・2018年6月 ISLCプログラム委員会@米国・ニューアーク
・2018年9月 ISLC2018@米国・サンタフェ
・2018年12月 電子情報通信学会LQE/OPE@慶応大学
をフォーラム活動と位置付けます。


 また(1)で支援を行った支援研究機関からの報告や上記のフォーラム活動の報告を財団主催の“半導体レーザフォーラム”として報告する場を設定してゆきます。(年次開催か一定期間ごとの開始かについては、今後財団内で議論してゆきます。)

 

(5) 半導体レーザ技術等の研究コンサルタント事業
   適宜検討。


(6)その他当法人の目的を達成するために必要な事業
   適宜検討。

 

                             以上