ツルギフォトニクス財団  (Tsurugi-Photonics Foundation)

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財団設立のご挨拶

   日本の半導体レーザの研究開発は、現在も新たな挑戦が継続的に行われています。その中には、過去のテーマやアイディアを現在の技術で実現させて花開くものも多くみられ、更なる付加価値により発展が望める可能性も感じています。

 一方で、半導体レーザの研究分野は昔に比べると研究予算の確保も難しく、裾野の広い技術開発は必ずしも十分とは言えない状況にあり、大学や公的研究機関の方々は日々尽力され、国家プロジェクトの推進や、オールジャパンの体制確立などが精力的に続けられています。

 このような状況の中で、半導体レーザの分野が今後も継続的に発展してゆくためには、基礎研究、そしてビジネスにつながる応用研究の基盤を継続的に作リ上げてゆくことが大切と考えられます。

 そこで今回財団法人を設立し、半導体レーザの基盤研究の活性化と技術レベルの底上げを行い、日本のレーザ技術向上に携わっている方々とのコミュニケーションを図り、連携できる場の提供を行うことで、半導体レー技術の発展に貢献ができればと考えております。

 

ツルギフォトニクス財団 

代表理事 東盛裕一

 

 

 

主たる経歴

 1986年 東京工業大学・博士課程修了、工学博士
 1986年 日本電信電話株式会社
(現NTT研究所)入社
 1989-1990年 コロラド大学 客員研究員
 1997年 NTT研究所・主幹研究員
 1999年 NTT光半導体グループ・リーダー
 2005年 NTTエレクトロニクス光半導体・企画部長
 2007年 NTT光半導体研究部・部長
 2009年 NTTエレクトロニクス技開センター・部長

 2015年4月ツルギフォトニクス財団設立
 2015年8月よりツルギフォトニクス財団・代表理事

 IEEEフェロー、電子情報通信学会フェロー、応用物理学会会員
 (フェロー授与題目;波長可変レーザの先駆的研究と実用化に向けた貢献)